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介護福祉士国家試験を受験するには?
介護福祉士国家試験を受験するには、
実務者研修を受講してからになりました。
6ヶ月間、通信による添削と10日間の通学が必要です。
実務者研修に対しては、貸付金制度や給付金・人材開発支援助成金などの支援があります。ご利用可能です。
すずらんでは座学・技術指導・医療的ケアも全て
学院内にて行なっております
医療分野も試験に必ず出ます。
仕事の現場に於いても関連が多いので、医療的ケアの演習に入る前に「からだの仕組み」について学びます。
そのあと医療的ケアの演習に入ります。5つの医行為を3日間で学びます。
5人に一人看護師がつくので安心です。
● コロナ感染のご心配に配慮。ゆったりスペースで快適に!感染防止のために、清潔・ゆったりの授業を展開しています。
受験対策として、すずらんでは「受験対策エキスパートコース」と「直前模擬テスト」を行なっております。
受験対策エキスパートコース
全教科の解説講座で、4日間行います。
直前模擬テスト
2日間にわたり模擬テストを行います。
2021年 84%
2022年 82.4%
● 介護福祉士国家試験・実技試験の免除
3年間の実務経験のもと、実務者研修を修了すると国家試験受験資格が得られます。
実技試験は免除となります。
● サービス提供責任者になれる
この業務を行うには介護職員基礎研修や介護福祉士の取得が必要となりますが、実務者研修を修了することでサービス提供責任者になることができます。
・訪問入浴では介護福祉士と同等の扱いになります。
・期間6ヶ月、自宅学習と通学10日(医療的ケア3日間を含みます)で受験資格が取得可能。
無資格者は、450時間全て受講して、実社会で活躍できます。
3年の実務経験の後、国家試験受験できます。
3年間の実務経験のもと、実務者研修を修了すると国家試験受験資格が得られます。
介護の現場で働く方々のキャリアアップ、経験のない方々の介護業界へのステップとして通信制で無理なく始めましょう。
従来の「実務経験3年以上」に加えて、「実務者研修」の受講が義務付けられています。